法人設立には色々なパターンがありますが、多くは下記のパターンです。
よくあるご相談として、資本金はいくらにすればいいのか?
事業年度はいつにすればいいのか?
創業時の資金はどのようにすればいいのか?
などです。設立登記をしてからは遅いことも沢山あります。
設立前にご相談いただければと思うことも多々あります。
法人設立にあたって絶対にやらなくてはいけないことが官公庁への設立の届出等です。
これには期限があるものもあり、期限を過ぎてしまうと青色申告の承認を受けることが出来ません。
また、細かいことにはなってきますが、
役員報酬の設定や社会保険の加入等から会社会計に至るまで最初のスタートが肝心になってきます。
当事務所では、官公庁絵への手続きを含め、法人設立における相談を承っています。
いつでもお気軽にご相談ください。